おちゃまる備忘録

上智大学に通う現役大学生が、「いつもの学びをちょっと楽しく」を目指してためになるようなならないようなくだらないことをつらつら書くブログです。

高校の友人と本気で神を目指していた話

こんにちは。静岡県産のおちゃ(@ocha_shizuoka)です。

 

さてさて、今年も早いものでもう12月。

12月といえば?(せーの!)

 

 

 

受験生が壊れだす季節!

 

 

はい。そうです。受験生が本格的にやばくなってくる季節です。

受験生の教室は10月ごろから混沌とし始めます。

推薦合格する人、その人が目に入ってイラつく一般受験勢、推薦で合格したとたかを括っていたら不合格で絶望する人……。

特に12月は共通テストを目前に控え焦りに焦る時期でもあります。

 

ちなみに私は、去年のこの時期にJAで買った無花果の苗を落として18にして駐車場で号泣しました。

多分すでにだいぶメンタルにきていた…。(ちなみに無花果はその後無事に芽吹き、今年10個以上の実をつけましたよ!)

 

さらにこの時期受験生をもう一つ大きな不安が襲います。

それは

志望校全部落ちたらどうしよう…。

ということ。

 

私と友人もこの不安に襲われ、真剣に考えました。

真剣に考えていたはずなのですが、理論が飛躍し、最終的に辿り着いたのは神になること。

 

今日はそんな壊れた受験生による、現代の日本社会における理想的な神について書き留めておきたいと思います。

 

 

神にすがるほど求めているもの

まずは神になるにあたり、信者に何を課すか、自分が何を重視するかは決めておかなければなりません。

各企業が経営理念を掲げるのと同様です。

 

そこで私たちは考え始めました。

神にすがるほど現代の日本人が求めているものとはなんだろう?

 

安定、繋がり、収入、希望…。

色々なアイデアが浮かびましたが、最終的に落ち着いたのは「それって結局幸せなんじゃない?」ということ。

安定や繋がりもつまるところ幸せになるための道具に過ぎないのです。

 

 

晴拾雨助

では、人々を幸せにするために神として何をすればいいのか。

さらにいうのであれば、数々の幸せを掲げる宗教がこの世に存在するにも関わらず、その中から当社…じゃなくて私たち宗教を選んでもらうにはどうすればいいのか…。

 

 

必要なのは結果

すぐに幸福という結果を提供することができれば、リピーターは増えるはずです。

 

 

私たちはここで神から遠く離れた存在、科学に頼ることにしました。

便利なものが登場すれば利用します。神だっていつまでも紀元前のような生活はしていないはず。化学の産物、スマホの1台くらい所有しているでしょう。

 

科学から導き出された答えは日光でした。

人は日光を浴びるとセロトニンという物質が作られます。

セロトニンの別名は幸せホルモン。

実際にうつ病の治療に光療法という療法も取り入れられています。

日光を浴びることは少なからず人を幸せにするでしょう。

まずは信者を日の下に出す必要があるようです。

 

 

同時に私たちは、先人の知恵からもヒントを得ました。

「情けは人の為ならず」ということわざがあります。

アリストテレスは「人間は社会的(ポリス的)動物である」と発言したと倫理で学習したこともあり、このことわざは案外的を得ているのではないかという考えに至りました。

誰かを助けるという行為は人とのつながりを生むだけでなく、自分たちが所属する共同体の中に相乗効果を生むことになります。

 

 

日光とことわざ。

この二つを掛け合わせた結果、私たちが至った結論は

晴れた日はみんなでゴミ拾いをしよう!

さらに

雨の日は室内でボランティア活動をしよう!

という2点。

 

毎日は難しそうなので、週に一回ほどみんなで集まってこれらの活動に従事すると決めました。

晴耕雨読ならぬ晴拾雨助です。

 

 

 

 

 

 

さて、これにて完璧な宗教が完成しました。

入れば幸せになれる、誰もが求める宗教です。

 

あとは信者を集めるだけ。そう思っていたのですが、ここで問題が発生しました。

私と友人、どちらが神になるのかということ。

 

多神教もありますが、やはりCEOや社長などのトップは一人のことが多いもの。

ここまで真剣に考えておきながら、結局どちらが神になるのかが決められずに頓挫してしまいました。

 

 

 

まぁ結局二人とも大学に行けたからいいんだけどね。

 

どちらかが大学に落ちていたら、この世にまた一つ、強大な宗教組織が生まれていたのかもしれません……。

 

 

 

 

 

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おちゃまる(@ocha_shizuoka

あまりにもギリギリだけど今年中にやりたいこと

こんにちは。静岡県産のおちゃ(@ocha_shizuoka)です。

 

もう十二月も後半に差し掛かろうとしていることにびっくりΣ(゚д゚lll)

TOEIC対策やら帰省の計画やらいろいろ考えているうちに、今年も終わってしまいそうです。

でもでも!せめて一年の最後くらい有意義に時間を使いたい!!

 

そこで、もう滑り込みにも程があるというくらいギリギリですが、今年中にやりたいことをリスト化しておきたいと思います。

 

生活・健康

  • 軽く大掃除(矛盾)をする

今年度から住み始めたアパートなのでそこまで汚れていないのですが、普段なかなかやらずにいる部分のお掃除をしたいです。

換気扇とか…。

まだいける!と思ってたけどそろそろいけない。

  • 平日7:30、休日8:30までには起床する習慣

大学入ってから遅刻こそしないものの全然起きれない…。

毎朝6時台に起きてる高校生を尊敬します( ;  ; )

午前中に日光を浴びると冬季鬱の予防にもなるらしいので、早起きを習慣化したいです。

  • 体を冷やさない

足はすごく冷えるのに、顔はのぼせてしまうという困った体質です。

のぼせるのが嫌すぎて暖房は使わず、足元のヒーターや半纏で乗り切っているのですが、お風呂に入った時とかに案外冷えてたな…って気付いたり。

今流行りの温活に挑戦です。

  • 日付が変わる前に寝る習慣

早起きのためには早寝が大切!

何をしているわけでもないのに気付いたら11時なんてザラです。

自己管理能力を高めるためにも早寝&安眠できる環境づくりをしていきたいです。

何か安眠や早起きのためのコツがありましたら是非教えてください!

  • 木の食器お手入れ

木製の食器が大好きで愛用しているのですが、長く楽しむためには時々お手入れしてあげることが必要です。

ここのところ洗うだけになってしまっていたので、そろそろやすりをかけたり、オイルを塗り込んだりといったちゃんとしたお手入れをしてあげたいです。

  • 博物館・美術館へ行く

夏に国立科学博物館にいった記事を書いて以降、外出自粛などもあり結局行けていません!

せっかく東京に住んでるし、学割が使えるところもあるので、感染対策をしていきたいです。

本当は歌舞伎と落語も見にいってみたいのですが、今年中は厳しそう…。

 

 

学業

  • 英語学習の継続

TOEICを受験することにしたため英語の勉強をしていたのですが、受験の時覚えたのに忘れてしまってる単語がいっぱい!

やはり継続が大切だと実感しました。

単語の確認だけでも習慣化したいなと感じています。

 

あとは、しゃべる機会がほとんどない問題についても検討しなきゃです…。

  • FP二級に向けての勉強

年明け早々受験するFP二級。

来年は保育士資格の取得も考えていることから、できればスケジュール的にここで合格しておきたい!

受験料やテキスト代もバカにならないので、集中して勉強していきたいです。

 

ここで身につけた知識を何らかの形でブログにも活かせればと考えています。

  • 保育士資格申し込み準備

追い詰められた状況を作らないといつまでたっても始めない気がするので。

とりあえず申し込み準備や情報収集を今年中に行なっておきたいです。

  • 5冊は本を読む

大学の図書館有効活用したい!

最近本を読めていないけど読みたい本はいくつかあるので、5冊くらいは年内に読みたいです。

あとアカデミックな図書にも慣れないと…。

 

ブログ

  • 目指せ35記事!

今年ブログを始めたものの遅筆すぎて全然更新できませんでした。

質も重要だけど、書くことに慣れることも重要かなと思う今日この頃。

今20記事少しなので、年内に35記事に到達できるよう頑張ります。

  • 目指せ読者登録20人!

おかげさまで少しずつ読者になってくださる方が増えてきました。

数字が全てではないですが、自分自身のモチベーションにもなるのでより多くの人と繋がりたいです。

まずは年内に20人!

  • 今年の反省

更新頻度が低すぎることはもちろん、方向性が定まらないなど色々反省点はあります。

今年の反省は今年のうちに。

  • 来年の目標(具体的に)

せっかく反省をするのであれば、それを生かして来年の目標も立てたいところ。

一年の計は元旦にありと言います。

元日に目標表明ができるように、今から具体的な目標について考えたいです。

  • 温め続けている記事をいいかげん書く

めっっっっちゃあるの!アイデアだけは!!

でも調べることが多い等の理由で全然書けてません笑

今年中に少しでも世に出せればと思っています。

Twitterはブログ以上に放置していました。ごめんなさい。

久々に開くと何人かからリプがついていて、気付くのが遅くなってしまって申し訳ない気持ちでいっぱいになります。

SNS使いすぎも良くないですが、一日1ツイートくらいはできるようにしたいです。

  • Webに関する学習をしてみる!

ブログを始めてから興味が出てきました。

WebデザインやWebマーケティングSNSマーケティンググラフィックデザインなどなど。

知っていて無駄になることはなさそうなので、とりあえず入門書を年内に買います!そしてちゃんと読みます。

 

 

 

 

図書館など他の人の目があるところの方が集中して作業できるという話を聞きますが、目標も誰かに宣言した方が達成できるような気がします。

 

それでは次の投稿でお会いしましょう!

 

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おちゃまる(@ocha_shizuoka

 

 

大学生の考える理想の働き方・自由な働き方

こんにちは。静岡県産のおちゃ(@ocha_shizuoka)です。

 

最近進路について考える時間が多くなりました。

コロナで留学を諦めていることや、所属する大学に海外の大学院への進学プログラムがあることなどから海外の大学院への進学に興味があるものの、それほどまでに研究したいことがあるのかと聞かれるとすぐにはYesと言えない気もしています。

 

勉強は好きです。学部での学びも興味深く、日々楽しく講義に参加しています。

でも、私自身大学院での学びを期待して進学したいのか、それともただ単にこのまま就職するのが嫌、モラトリアムを満喫したいから進学したいのかがわからないでいました。

 

そんなちょうど良いタイミングではてなブログさんで「フリーにはたらく」というテーマのキャンペーンを行っていたため、自分の思考の整理のためにもつらつらと書き連ねてみたいと思います。

 

 

<目次>

 

 

教職課程を取りたがる大学生

入学して間も無く、先生方がおっしゃっていたことの一つに「最近は教職や学芸員課程をとる学生が増えている」ということがあります。

「大学生 やるべきこと」の検索結果の多くには資格の取得が含まれ、「大学生 資格 おすすめ」と検索すれば大量の記事が出てくる。

私自身も、入学してからの一年弱で自動車免許、FP三級を取得し、さらにTOEIC、FP二級、保育士の受験を控えています。

 

なぜ大学生がそんなにも資格を取りたがるのか。

おそらくその根源には「将来の不確実性」と「安定思考」があるように思います。

 

私の周囲の肌感覚ではありますが、就職できるかわからない、就職してもずっと働き続けることは難しいだろうから手に職をつけるという意味で資格を取得する学生が多いように感じられます。

私の在籍する上智大学はそこまで就職率が悪いわけではありません。

それにも関わらずこのような考えが多いことを鑑みると、上智以外の大学でもこの傾向が強いのではないかと予測しています。

 

Work to live? Live to work?

 

「Do you work to live or live to work?」

 

先日英語の授業でこのような問いかけがありました。

このアクティビティ自体はすぐ終わってしまったのですが、問い自体は多くの日本人が一度立ち止まって考えてみる必要があるものだと思います。

 

誰もが最初は生きるための手段の一つとして働き始めるはずです。

しかし同時に、多くの人が途中で労働のための生活になってしまっているような気もします。

仕事に間に合わないから朝食は食べない、仕事帰りに疲れてしまってお風呂にも入らず寝る、仕事に時間を取られて睡眠時間が十分に確保できない…。

そんな方も多いのではないでしょうか?

 

所属コミュニティが家庭と職場しかなくなってしまうため、実は40代50代の孤独死率が高いといったことや、退職後の男性の居場所1位が公園だったなんて話も耳にしたことがあります。

楽しく働けることは理想です。

一方、労働のために他の時間を消費してしまうのはもったいないようにも感じます。

 

 

日本人は自由な働き方が苦手?

残業時間が多いと言われる日本。

つまり、生活に占める労働の割合が多いということです。

このように長い労働時間は、自らの希望で選択した結果なのでしょうか?

それともその選択以外が難しかったのでしょうか?

 

少し本題とはずれてしまいますが、日本人は休むことが苦手なように思います。

コロナ前は多少体調が悪くても出社する方も多かったでしょうし、バブル期には24時間戦えますか?的なキャッチコピーが作られていたような気がします。

 

特に皆勤賞は象徴的な制度だと感じます。

皆勤賞を設けている学校も多いです。

言わずもがな毎日毎日継続して学校に来ることは素晴らしいことです。

そのためには健康管理が必要だったり、寝坊しないようにする自己管理能力が必要だったりと、褒められるに値するものだと思います。

しかし、少なくとも私の周囲には、皆勤賞のために体調が悪くても無理に登校する生徒がいました。

 

皆勤賞自体は問題だとは感じません。

問題なのは、勤勉さを表彰する皆勤賞だけしか存在しないことです。

 

ワークライフバランスや自由な働き方の重要性が見直されている今、勤勉さの重要性を教えると同時に、休むことの重要性を教えることも必要なのではないでしょうか?

 

休み方がわからない。そんな人があまりに多すぎるように感じます。

 

 

フリーランスという働き方と最近の大学生

冒頭で述べたように、最近の大学生は将来への不安や安定を求める傾向が強いように思います。

生まれた頃から経済はずっと停滞している世代。仕方のないことかもしれません。

 

同時にSNS等で容易に他人の生活を覗き見できる時代。

フリーな働き方も周知されるようになったり、同世代の人気YouTuberやインスタグラマーが台頭してきたりと、組織や時間に縛られない働き方に憧れている学生も多いように思います。

 

フリーな働き方に憧れを持ちながらも、安定性を求めて大企業への就職を目指す、いわば「普通の(しかしもう現在では贅沢になってしまった)人生」を選ぶのが現実といったところでしょうか。

 

確かに、YouTuberに代表されるような好きなことで生きていく自由な生き方は必ずしも安定にはつながりません。

しかし誰もがスマホひとつあれば発信の場を作り、自分でお金を稼ぐことが可能な環境にいることも事実です。

だからこそ、在学中からとりあえず何か行動を起こした人とそうでない人の差がより一層大きくなっているのではないかと思います。

 

 

自由な働き方とブログ

フリーランスノマドワーカーのための選択肢としてブログが挙げられることは多いです。

それだけブログは魅力的で可能性に溢れたものだということでしょう。

でも、だからこそ、ブログってただの収入源だけではないんだよということも忘れないようにしたいと思っています。

 

 

実は私はこのブログを始める前に、別のブログを運営して挫折しています。

その原因は「稼げるブログ」をめざしてしまったから。

 

一応ブログを開設する前に、ブログについての基礎知識を得ようとネット上で色々調べました。

出てくるのは稼げるブログの書き方ばかり。

YouTubeや配信同様、ブログも自由な生き方に必要な収入を確保する道具として紹介されていました。

それをまに受けてSEO対策やらなんやら色々やってみたのですが、まぁすぐには結果が出ないですよね。

結局、時間をかけて読まれてるんだか読まれてないんだかもよくわからない文字列を垂れ流す意味はあるのかという思いになりやめてしまいました。

 

このブログが継続できている要因

ではなぜこのブログは続いているのか。

続いているといっても更新頻度は決して高いものではありませんが…。

一言で表すと「つながり」のおかげだと思います。

 

この記事↓で二人の方に読者登録をしていただけました。しかもコメントまで頂いちゃって!

ochamaru.hatenablog.com

 

もうね、それはそれは嬉しかった。

 

今でも忘れられません。

 

なんの知名度もない、たいして記事も書いてない。

いわばただただ道ですれ違った程度の私にわざわざコメントを頂いたわけですよ。

 

細々とではありますが今でもブログを継続できているのは、その時の嬉しさがあるからだと思います。

わざわざSEOとか色々調べて書くのも大切。

でもそんなことしなくて、ただ自分の好きなことを書いただけで読者になってくれた人が二人もいる。

じゃあその二人に向けて、自分自身が楽しんで書けてできれば読者の方にも楽しんでいただけるような記事を書いてみよう。

 

最近は収入源としてブログを書く方が多いように見受けられます。

でもただただ自分が書きたい事を書くのでも全然OKだと思うのです。

だって収入源にしたい人も、結局自分の理想の生き方を実現するためでしょ?

それってつまり好きな事をやりたいってことでは??

 

じゃあ今流行りのSEO対策とかPV伸ばすための工夫とかはそんなにしていないけど、好きなことをかくのもアリだと思います。

そうやって書いた記事に読者登録してくれる方がいて、そこからつながりが生まれたら、人数や規模に関わらずそれってとっても幸せなことではないでしょうか?

 

 

私の理想の生活

大学卒業後の進路は、主に就職か院に進学するかに分かれると思います。

最近就職関連のイベントに参加する機会もあり、自分がはたらく上で優先したいことってなんだろうと考える時間が多くなりました。

そんな時に気づいたことが、理想の働き方を考えるためには、まず理想の生活を考える必要があるということです。

 

はたらくっていわゆる職場での労働だけではないように感じます。

家事や育児、ボランティア活動だって広くはたらくという行為に該当するのではないでしょうか。

そういった意味で、はたらく=生活なのかもしれません。

 

 

私にとっての理想の生活。

それは自然の一部となりながら、生きるための生活をすることです。

 

静岡の田舎で生まれ育ったため、自然は大好き。

家の庭で野菜や果物を育て、釣りに行き、そこで手に入れた食材を時間をかけて調理する。

朝にはうるさいくらいの鳥の声が聞こえ、その日食べれる野菜がすぐに収穫できて、溢れんばかりに咲き誇る庭の花を少し頂いて食卓に生ける。

日光をたくさん浴びながらお散歩して、夜には鹿の鳴き声を聴きながら満点の星空の下で父と語らう。

そんな生活の贅沢さを上京してからしみじみと感じています。

 

確かに不便なこともいっぱいあります。

東京みたいに公共交通機関は発達していないから車は必須。ご近所付き合いだって良いことばかりではありませんし、有名な予備校もありません。

 

でもありがたいことに、インターネットの発達によって乗り越えられる不便も増えてきました。

若く健康な内は、不便を楽しむ余裕を持ちながら自然あふれる贅沢な生活をしたいと考えています。

 

なぜ就職したくないのか

理想の生活を考えることで、なぜ就職したくないのか、その理由も見えてくるような気がします。

 

まずはやはり時間を取られてしまうということでしょう。

一般企業に就職したら、食事のたびに丁寧に調理をしたり、朝から庭の面倒を見たりする余裕を確保するのは難しそうです。

さらに通勤時間を取られるのも痛い。

実は私、高校入学時環境に適応できず、電車に乗ると悲しくもないのに勝手に涙が出てきて止まらない病になっていたこともあり、電車自体があまり得意ではありません。

都会の通勤電車の悲惨さも大学生になってから身にしみています。

 

もう一つは場所の不自由さ。

必ずしもオフィスが一番働きやすいとは限りません。

私の場合はちょっとした音が気になってしまったり、不機嫌な人が同じ空間にいるといてもたってもいられなくなってしまう(伝われ!)タイプなので、どちらかというと一人で作業する方が作業効率が上がります。

自分の作業しやすい空間で、好きな時に好きな飲み物を飲みながら作業したい。

そのような希望を満たそうとすると、一般的なサラリーマンのような働き方はあっていないような気がします。

 

やっぱり安定も重要

私も典型的な最近の大学生の一人。

時間的・空間的に自由な働き方を望みながらも、リスクは取りたくありません。

自由さと安定の二つとも欲張った結果、できる働き方は大きく2つであるという結論に落ち着きました。

①時間的・空間的に自由な職場に就職する

コロナパンデミックの影響もあり、リモートワークを取り入れている会社も増えてきました。

東京一極集中の回避のためにもリモートワークは有効に思えますし、society5.0の推進などからも、今後もこのような働き方を政府も後押ししていくという可能性も少なくはないような気がします。

まだ完全リモートで地方にいながら働けるような企業は多くはありませんが、就職しながら自分の理想の生活ができる企業に勤めることもひとつの選択肢だと感じました。

 

②就職→副業との両立→独立

フリーランスで生活できる基盤を確保してから独立するという手もあります。

せっかくの新卒切符。

まずは副業できる時間を確保できるようなホワイト企業、かつ多少貯金にも回せる程度の給与をいただける会社(わがまま)に就職し、そこで副業が軌道に乗るまで安定的な収入を得るという方法です。

新卒でそのままフリーになるより経済的なリスクを減らせる上、企業での新人研修などを通して、社会人としての最低限のいろはを学べるという点は大きなメリットだと感じます。

 

どれだけ大きな企業に就職しても、生涯の安定は確約し難くなった現代。

転職する人も多く、はなから途中で退職することを前提とした就職も悪い選択肢ではないような気がします。

最悪副業上手くいかなかったらその企業で働き続ければいいしね。

 

 

理想のために今できること

この記事の執筆を通して、私自身の理想の生き方がだいぶクリアになりました。

それに伴い、今やるべきこともはっきりしてきたように思います。

 

①勉学に励むこと

リスクの回避のために手っ取り早いのはやはり技術や知識、あとはそれをわかりやすい形で示せる資格。

結局のところ、安定のためにはこの辺は重要だと思います。

 

理想の生活をしたい。でもそのためにもし失敗した時のセーフティネットを自分で作っておく。

時間がある大学生だからこそできることなのではないかと思います。

 

あと、それを元にかける記事の範囲が広がったりするというおまけもあるし!

ochamaru.hatenablog.com

 

②いろんな生き方を知る

自分の知らないことを選択することはできません。

だから色々な選択肢を知ることは重要だと思います。

 

特に国外に旅に出ると、今まで全く想像できなかったような生き方をしている人に出会うことがあります。

講演会などでも出会えますね。

大学生という時間の確保が容易な今だからこそ、フットワークを軽くして積極的に新しい世界に出逢いに行きたいと思います。

 

コロナ禍ということで旅行は難しいかもしれませんが、書籍などを通して色々な人の人生をのぞかせてもらいたいと考えています。

#フリーにはたらくで色々な人の人生や考えを知ることができるので、まずはいろんな人のブログにお邪魔させてもらおうかな…。

 

 

 

最後に

偉そうに書いてきましたが、私自身も休むことや型から外れることが苦手な人間。

今上手なバランスの取り方の練習をしている最中です。

頑張って「頑張らない」をしてしまうんですよね。

あと書きながら、もしかしたらただの社会不適合者な気もしてきました。

 

 

今までブログで自分の意見や考えを強めに主張する文章はあまり書いてきませんでしたが、ちょうど良い機会だと思い、今回は自分の頭の中を文字に起こしてみました。

こんな奴もいるんだなぁ程度に読んでいただけたら幸いです。

 

 

 

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おちゃまる(@ocha_shizuoka

【検証】あの時言われた悪口の元を取りたい

こんにちは。静岡県産のおちゃ(@ocha_shizuoka)です。

 

これまで私の記事をお読みの方がお分かりかもしれませんが、私は元を取りたいおばけです。

ケチなやつかと思われるかもしれませんが、案外役に立っていることもあります。例えば、学費の元を取りたいので授業が集中するように気をつけたり、図書館使いまくったり、挙句の果てには返済不要の奨学金をいただいたりしています。

 

しかし、気づいてしまったのです。そういえばこれまでの人生でめっちゃ元取れてないものあるんじゃね?って。

 

そう。悪口です。

 

悪口を言われたことによるメリットとデメリットを挙げてみると

 

 

<メリット>

・人のふり見て我がふり直す

 

デメリット>

・悲しい気持ちになる

・ストレス性胃炎になった

・腹立たしい

・寝る前とかに急に思い出して再度悲しむ

 

 

はい。

ご覧の通りデメリットの方が圧倒的に多いのです。

これは全く元が取れていない!

 

そうとなれば昔言われた悪口をブログのネタにして元をとってやろうじゃないか!

 

 

 

特に今回は誰もが通るであろう、小学生〜中学生のなんとも言えないセンスでつけられた訳の分からないあだ名ベスト3を発表しつつ、本当に悪口だったのかを検証していきたいと思います。

(記事の性質上、悲しい出来事を思い出しちゃう人もいるかもしれません。そういう方はブラウザバックして、美味しいものを食べてあったかくして寝てくださいω`))

 

 

 

【第三位】デブ

まぁこれはそんなに面白くもなく、かといって小学校くらいだと多用されるため攻撃力も高くありません。

同じ系譜にブスなども存在します。

 

でも忘れられないのが、クラスメイトの返し。

小学校高学年くらいのころ、デブと言われたクラスメイトの少年が放った一言である「めっちゃ美味しいもの食ってるからね。」が、当時目から鱗すぎて忘れられません。

彼が今でも美味しいものを食べて幸せな生活をしていることを願います。

 

 

【第二位】長(おさ)

これは悪口ではなくただのあだ名なのですが、客観的に見ると変だったなということでランクイン。

私は当時部長だったのですが、「部長〜」と呼ばれるのがなんとなく嫌で別の呼び方を希望したところ、部長おさになりました。謎。

私としては全然良かったのですが、遠くから大声で「おさぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」と呼ばれていたのを思い返すと、変な宗教感あったなと思います。

 

 

【第一位】道祖神

はい。これを書くためにこの記事は作られたと言っても過言ではない。

もうね、圧倒的意味わからなすぎオブザイヤーですね。

今考えてもわけわからん。

 

まず道祖神について説明します。

道祖神というのは、村の境などの道の脇に置かれているお地蔵さんのようなもので、街に疫病などが入り込むのを防ぐために祀られているものです。

あとは松尾芭蕉奥の細道の序文にも登場することで覚えている方もいらっしゃるかもしれません。

 

私たちの学校では「史跡巡り」なるものが行われており、地域にあるお地蔵さんなどの史跡を調べてまわるということを全員が行いました。その中で道祖神が紹介されたんですよね。

そのあたりから、それまで仲の良かった男の子二人に道祖神と呼ばれ、割と集中的に悪口を言われたり、無視されたりするようになりました。(ちゃんと言い返しました。心配しないでください())

 

 

でも、このあだ名の謎ポイントは

「明らかに悪意を持って行ってるのにも関わらず、あだ名自体はいい意味」

という点。

 

当時彼らにとって私は神と同義だったということです。

無視されたと感じてたけど、あれは私が恐れ多すぎて話しかけられなかったということでしょうか...

ギリシャ悲劇でも村を救った英雄が神聖視された結果、なぜか村を追われるみたいなストーリーが多いらしいですもんね。私もそれの亜種です()

 

なぜそのあだ名になったのか、ましてなぜそれが悪口になると判断されたのかはわかりません。

見た目が神だったんですかね。私の。

 

今思い返せば、人々に勝手に祀られた挙句に畏怖される神の疑似体験という貴重な体験を身をもってできたのかもしれません。

神様も大変ね。

 

 

 

 

 

 

さてさて、あのころのぴゅあぴゅあなおちゃまるさんは結構悩んだりもしましたが、これで一本記事が書けたのでいいにしてやりましょう。こんなんでブログ書くなんて強くなったね、私。

これで生産性のない昔言われた悪口の元を取れたのではないでしょうか。

これを機に、これ以降は昔つけられたあだ名を思い出してくよくよするのはやめようと思います。

 

 

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【入試】受験で使える冷え・寒さ対策&あったかグッツ

こんにちは。静岡県産のおちゃ(@ocha_shizuoka)です。

 

今年も受験シーズンになってきました。

受験の時気になるのが、会場の環境。特に受験シーズンは寒く、せっかく勉強したのに寒さで力が出しきれなかったということになっては非常にもったいないです。

私自身も大学入試から一年が経とうとしているという点もあり、今回は備忘録として受験でできる冷え対策を書いていきたいと思います!

 

<目次>

 

実際にやって効果があった対策

まずは、私自身が現役時代に行った対策を紹介します。

ちなみに私は高校時代に静岡県に住んでおり、東京の私立大学を中心に受験しました。

すべて前泊しての受験でしたが、受験会場はどこも初めて行く場所でした。

 

事前にしておきたいこと

当日にできる対策だけでなく、前々からやっておくと効果的な対策も意外といっぱいあります!

 

病院への受診

一つ目は病院への受診です。

特におすすめしたいのが漢方薬を取り扱っている内科と産婦人科

漢方薬を取り扱っている内科

友人が冷え性改善を目的に内科を受診していました。

高校生まで医療費が無料の地域に住んでいる方などには特におすすめ。冷え対策の漢方薬を処方してもらえます。

漢方薬は薬局などで入手することも可能ですが、一度専門家に相談することで最適なお薬を手に入れることができます。

一方、漢方薬は長期的に飲み続けることで効果が現れるものも多いです。

なるべく早く飲み始めることで、効果が大きくなると思います。

産婦人科

産婦人科の受診は女子生徒にはほんっっっっっとうにおすすめです。

私自身生理が重く、生理前になると眠気や冷えがひどいこともあり受験勉強に支障をきたすことがありました。

産婦人科に相談することで、受験日に生理が被らないように調節することが可能です。

私が受診した際は、できれば2ヶ月位前までには受診してもらえると最適な方法を紹介できるとお医者様がおっしゃっていました。

産婦人科というと受診を身構えてしまうかもしれませんが、生理に伴って様々な不調が現れる方は是非一度受診してみると良いと思います。

インターネットで女性のお医者さんのいる病院などを調べてからむかうと、話しやすいかもしれません。

 

当日着る服の選定

寒さ対策にはなんといっても服装が大きく影響します。

おすすめは、実際に当日着る服をきて模試や過去問に臨んでみること。

実際に本番に近い環境に身を置くことで、「暖かいけど締め付けがちょっと強いな…」とか「動きやすさや暖かさは大丈夫だけど、動くと音がするのが気になるな…」といった細かなことに気づくことができます。

また、受験会場の暖房の効きなどは予測が難しいです。

感覚としては2次試験はの会場は良い設備で過ごしやすいところが多い印象でしたが、共通テスト会場は地元の高校などを使うこともあるため注意が必要だと感じました。

会場が暖かくても寒くても大丈夫なように、なるべく一枚ではなく複数枚の服で調節できるようにすることをおすすめします。

また膝掛けについて気になる方もいると思うのですが、私は持参しました。

共通テスト会場では念の為最初に試験官に申請しておけば、英字などが書かれていなければ使用可能だと思います。小さく折り畳めるものが便利でした!

 

就寝時の寒さ対策

寝る時に冷えると、風邪やインフルエンザにつながってしまうことも。就寝時は特に寒さ対策をしっかりと行っておきたいところです。

そこでおすすめなのが湯たんぽ

冷えた体で布団に入ると、布団の中がなかなか暖まらないこともありますが、湯たんぽならすぐに布団の中を温めることができます。

低温やけどに気をつけつつ、是非活用したいアイテムです。

 

当日でもできること

受験当日まで時間がなくても、できることはたくさんあります!

朝ごはんは温かいものを

朝は特に体が冷えるという方もいるのではないでしょうか?

朝ごはんは受験という長い1日を乗り越えるために必須ですが、どうせなら温かいものを食べると体も温まってベターです。

普段はトーストだけという方も、インスタントのスープや温かいコーヒーなど、用意しやすい一品を追加してみてはいかがでしょうか。

 

暖かい飲み物の用意

受験会場に持っていく飲み物は温かいものが最適!

体が温まるだけでなく、緊張しがちな試験の合間にほっと一息つくことができます。

家を出るときに持ち忘れてしまっても、ぜひ会場までの道のりにある自販機やコンビニで購入しておきたいですね。

 

カイロを買う

こちらもコンビニで調達できるあったかグッツ。

最近はコンビニでも様々なタイプのカイロが販売されています。

試験開始まで時間がある場合は、貼るカイロを買ってもトイレなどで貼ることも可能。

途中で緩くなってしまう場合のことも考え、冷え性さんは予備もあるといいかもしれません。

 

 

やっておけばよかった対策

実際にやらずに後悔した対策についてもお伝えします。

早めに会場に入る

私は開始ギリギリに到着してしまった日もあったのですが、会場には早く到着しておくと良いと思います。

会場の空気に慣れることでリラックスできることはもちろん、寒空の下歩いてすぐ受験ではなく、温かい室内で十分に体の芯までポカポカになってから受験することができます。

 

受験地の天気のチェック

2月ごろから受験が相次ぎ、地方から前泊して受験ともなるとゆっくり荷物を用意する暇もなくすぐ次の受験地へ移動ということも珍しくありません。

しかし、遠くへ受験に行くからこそ受験先の気温はしっかりとチェックしておきたいところ。

移動距離が長い方は特に、荷物や服装を決める段階で受験先の気温をある程度調べておくといいと思います。

 

丈の長いレインコート&長靴

私は雨の日の受験に向かう際、カッパは荷物になると考えて傘だけを持って行きました。

しかしこれが大失敗!

受験会場までは長蛇の列で、周りの歩行者の跳ね返しなどで結構足元が濡れるのです。

替えの靴下は持っていたものの、濡れたズボンの裾などは結構気になる上に体温を奪います。

冷える前に冷やさない対策が大切◎

受験当日が雨予報の方は、念の為でもレインコートと長靴を用意しておくといいと思います。

 

 

おすすめグッツまとめ

①膝掛け

一枚持っていると安心。小さく折り畳めるものだとかさばらずに便利です。

推しのライブグッツなどを使うことで、当日リラックスできるようにするのもいいかも。

②手袋

手がかじかむと筆記に時間がかかってしまうかもしれません。

受験会場の中には最寄駅から10分以上歩かなければならない場所もあります。

移動時間だけでも手袋は必携です。

③カイロ

貼り付けられるものがおすすめです。

④靴下

「頭寒足熱」という言葉がありますが、頭が冷えていて足元が暖かい状態が理想です。

確かに受験会場であってもすごいおしゃれにしてくる人もいましたが、正直誰も見ていません。自分の過ごしやすさを最優先すべきです。

足が冷えやすい方はモコモコの靴下などを持参して、会場で席についてから重ねばきすることも効果的!

⑤はんてん

見た目はスタイリッシュではないけれど、勉強時の強い味方になるのがこのはんてん。昔の漫画家や受験生が着ているイメージがありますよね。

綿がたくさんつまった生地でポカポカになる上、ポケットがついているのも嬉しいポイント。

 

 

 

 

 

さて

今週のお題「あったか~い」

ということもあり、今回は現役生の時の反省を生かした受験のあったかグッズについてまとめてみました。

少しでも受験生の方のお役に立てれば幸いです。

 

 

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【FP3級】参考書1冊と2週間の勉強で一発合格する方法

こんにちは。静岡県産のおちゃ(@ocha_shizuoka)です。

 

実は今年の夏、フィナンシャルプランナー(通称FP)3級を受験し、無事合格をいただいていました。

この記事では備忘録として、FP3級の受験に至るまでのスケジュールや勉強時間、使用参考書などについて書き留めておきたいと思います。

FPに興味はあるけど、受験しようか迷っている方、受験を決めた方の参考になれば幸いです!

 

【目次】

 

FP3級とは

フィナシャルプランナーって最近よく耳にするけれど実際にどんな知識を問われるのかわからないと言った方や、どのような人が受験しているのか気になるという方も多いと思います。そこでまずはFPの受験者層や受験を通して得られる知識についてまとめてみました。

 

FPとは

フィナンシャルプランナーとはその名の通りフィナンシャルプランニングを行う人のこと。

結婚や出産、家の購入や子育て、さらには老後の資金など、私たちは人生の節々でまとまった資金が必要になります。

そのような資金をライフプランに沿って計画・設計するお手伝いをすることがFPの仕事です。

ちなみに、FPという名称は資格を持っていなくても名乗ることができます

しかしFP技能士は資格を持っていないと名乗ることができません。この資格は国家資格でもあるため持っていた方が信頼性が増すのではないでしょうか。

受験を通して得られる知識・役に立つのか

FPは比較的問われる知識の幅が広い試験です。貯蓄や投資、保険だけでなく、税金に関してや不動産、相続など、お金に関する幅広い知識が求められます。

インターネットでFP試験について検索すると「役に立つ」という声と「役に立たない」という意見に大きく二分されているように見受けられます。

個人的には「役立つかどうかは目的による」と思います。

キャリアに活かしたい場合はもちろん業界にもよりますし、就活に活かしたいのか、転職なのか、独立したいのかなどによっても活かせるかどうかは変わってきます。

しかし上記のように人生における資金の流れを体系的に学べるという点では、自分自身の日常生活に活かせることは間違いありません。

投資や副業が一般的となってきている今だからこそ、取得しておきたい資格の一つなのではないかと思います。

FPの受験者層は?

受験に際して、受験者層は案外気になる点だという方も多いのではないでしょうか。

受験会場についてみたら、自分とは全然違う世代ばかりだったというと少し驚いてしまいますよね。

実際に受験した際に感じたのは、FP3級は老若男女受験するということです。

私自身は学生なのですが、会場の教室は学生は4分の1〜3分の1位の印象で、主婦やサラリーマンの方も多かったですし、定年後と見受けられる方もいらっしゃいました。

それだけどなたでも受験できる資格だということなのかもしれません。

 

FP3級に2週間で合格する方法

さて、それではここからは実際に私が使った参考書や勉強時間についてご紹介したいと思います。

勉強時間

結論は1日2時間前後の勉強を2週間です。

元々は1ヶ月前から勉強を開始する予定だったため、受験日の1ヶ月ほど前から毎日2時間程度勉強をしていました。

しかし受験前の直近2週間は自動車免許の取得に想像以上の時間を割いてしまい、結局一才勉強できず…。前日の夜に一問一答を少し眺めただけで終わってしまいました。

確かに合格はできましたが、ギリギリの点数になってしまったこと、そして一番は精神的に負担になることからもう少し余裕を持ったスケジュールで受験に挑むべきだったと感じています。

勉強方法

受験を通してポイントだと感じたことは問題演習の中で覚えるということです。

このあと詳しく説明しますが、教科書的な参考書ではなく、一問一答などの問題演習型の参考書を活用して学習するべきだと思います。もちろん体系的な理解は必要ですが、教科書を理解しやすくするためには専門用語について知っていることが重要です。

このような体験をもとにおすすめする学習順序はこちら。

 

①一問一答で現在の自分の知識がどのくらいなのかをチェックする。

②一問一答を繰り返し解き、間違えた問題は解説をしっかりと読む。

③解説を読んでも理解できない問題や疑問点は、インターネットや教科書型の参考書で調べる。

④苦手分野が明確になってきたら、その分野について重点的に調べて理解する。

 

私自身は教科書型の参考書を一通り読むところから入ってしまったのですが、それは時間に余裕があったら行えばいいと思います。

一問一答型の参考書は各出版社が出題されやすい問題をまとめてくれているということもあり、短期間での合格を目指すのであれば演習中心での学習をおすすめします。

また③や④のステップで調べたものに関しては、付箋などにまとめて参考書に貼っておくと便利です。

おすすめ参考書

参考書選びのポイントは主に2つです。

【必携】まとめページ付きの一問一答問題集

前述の通り、一問一答問題集の購入を強くおすすめします。これだけあれば受かると言っても過言ではないです。

特にポイントは「まとめページ付き」という点。

例えば私が使用した「解いて覚える!資格の大原公式FP3級合格問題集」という参考書は、分野ごとに問題が分かれており、さらに各分野の最後のページには特に覚えておきたい単語や基礎知識などが簡潔にまとめられています。

このページのおかげで、教科書型の参考書がなくとも全体を理解することができました。

さらにこの参考書は出題頻度順にマークがつけられており、効率よく学習することができます。

出題されづらい問題に関してもしっかりと学習することが必要ですが、短期合格を目指す方には特にお勧めの機能です。

最新版を買う

ぜっっっったいに最新版の参考書を買ってください!

私は参考書にあまりお金をかけられないな…と思って、最初はメルカリで中古品を購入したのですが、調べてくうちに法令が現在と違うものがあることがわかり、結局最新版を買い直すことになりました。

途中で気づけたからいいものの、せっかく覚えたのに最新版ではなかったせいで古い知識を覚えていたなんてことになってはもったいないです。

FPという資格の特性上、常に最新の知識を入手することが大切だと思います。

少し高いな…と感じても、絶対に参考書は最新版を買ってください!

おまけ:アプリの活用もおすすめ

参考書ではないのですが、スマホアプリもとっても便利です。電車の中などの「参考書出すのはめんどくさいな…」と感じる隙間時間の学習に役立ちます!

一問一答型の学習ができるアプリがたくさんリリースされていますが、自分が使いやすいと感じるものであればどのアプリでも大丈夫です。

有料アプリもいくつかありましたが、あくまで参考書+αで補助的に使うのであれば無料版で十分だと思います。

 

効率の良い学習で短期合格を目指そう!

今回は実体験をベースに、FP3級の学習方法をご紹介しました。

FP3級は合格率の比較的高い合格しやすい資格である上、学んだ知識を日常生活に活かしやすい資格だと思います。

興味のある方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

ちなみに現在は2級の受験に向けて勉強しています!

近々FPの知識を活かした面白い記事も書ければなと考え中です^ ^

 

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経営学から考える千と千尋

こんにちは。静岡県産のおちゃ(@ocha_shizuoka)です。

 

今学期、私は経営学に関する授業を受講しています。

知らないことも多く、聞いている時は面白いのです。

 

でも!なぜか!

ぜんっぜん授業内容が記憶に残らない!

 

面白く聞いているのに次の日の朝には忘れています。

しかし安くはない学費。

ちゃんと元を取りたい!!!!

 

そこで少しでも授業内容を記憶に残すべく、講義で学んだ知識をもとにジブリ作品千と千尋の神隠しに登場する湯婆婆が経営する「湯屋」の経営実態を分析していきたいと思います!

(こいつジブリすきすぎだろってお思いかと思いますが、お察しの通り好きなので今後も記事書くよ)

 

 

※最初に一応言わせていただきたいのですが、私は経営学部ではありません。ちょびっとだけ入門的な経営学に関する講義を受講しているだけです。そのため、とても拙い知識しかないためちょっと「ん?」ってなることがあるかもしれません。この記事で経営学に興味を持っていただけた方は、ぜひ専門書などをチェックしてみてください!

あとこの記事めっちゃ長くなってしまいました。

 

湯屋の経営戦略

企業の経営の根幹をなす経営戦略湯屋の経営戦略はどのようになっているのでしょうか?

まずあげられるのが「人を大切にしている」という点でしょう。泥に塗れた悪臭を放つお客様が来店しても無下な対応をせず、最後まで一人のお客様として接客をしています。

企業にとって重要な「人」といえば、もう一つ重要なのが従業員ではないでしょうか。

千と千尋湯屋では冒頭で強烈な圧迫面接が行われたり、名前を奪うことで退職を困難にしたりするなどのブラック企業のイメージが強いです。しかし実際に救い用がないほどひどい職場であると言えるのでしょうか?

 

答えは「No」。湯屋では従業員の働きを正当に評価する風土が整っていると思います。

例えば千尋が良い接客をしたときには、人間という蔑ろにされやすい立場であるのにも関わらずしっかりと褒めています。また、千のお世話係となっているリンは礼儀やマナーについては厳しく指導する一方、うまくやった時には千を褒めたり、一緒に掃除や食事をしたりするなどの丁寧なフォローを行う様子も見て取れます。このようにこの人を大切にする姿勢は、湯婆婆のみならず企業全体に行き渡っている企業文化といえます。

また制服の支給や社員寮も完備されており、福利厚生的な部分もしっかりとしているのではないでしょうか。

 

 

VRIOフレームワークから分析する千と千尋

続いては湯屋経営資源をVRIOフレームワークを用いて分析してみます。

VRIOフレームワークとは、その企業が持つ経営資源Value(価値)、Rareness(希少かどうか)、Imitability(真似しやすいか)、Organization(組織)の4つの視点から分析する手法です。

それでは実際に千と千尋湯屋のケースを分析していきましょう。

まずは価値湯屋八百万の神様を対象とした温泉型リゾート施設といえます。

コロナ禍で観光産業は非常に苦しくなっていますが、外出自粛が続いているからこそ温泉に浸かってゆっくりしたいというニーズもあるのではないでしょうか。温泉のみならず飲食店なども軒を連ねる湯屋は施設内だけで楽しむことができ、温泉を楽しみたいけど街を歩くのは感染が怖い…というおひとり様旅やおこもり小旅行にぴったりです。コロナが終息すれば相当なニーズがあると予測できます。

よって「価値はある」といえそうですね。

 

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続いて希少性について。希少性が高いと顧客の選択肢が少ないため自社を選ぶ顧客が増えるなどのメリットが生じます。

これはどの視点から見るかによっても変わってきそうです。もし国内における希少性を考えるのであれば、温泉施設自体はそこまで珍しいものではありません。一方世界的に見た場合や神様をメインターゲットとしている点、非常に大規模な施設である点などは希少性があるといえそうです。

 

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そして真似しやすいかどうか。

温泉施設という性質上、温泉やお湯が大量に産出される地でなければ開業は難しそうです。また湯屋ほど従業員数も多い大規模なリゾート型の施設となると参入のためのコストが高くなるため新規参入者も少ないと予想します。よって真似もしにくそうですね。

 

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最後に組織についてです。組織という観点は、その企業が持っている資源を生かせるだけの組織が構築できているかというもの。

湯屋の場合は千にリンという専任の教育係をつけるなどの上質な新人教育を行なったり、豊富な種類のお湯を札によって手配するなどの洗練された伝達系統が整備されていたりします。

よって組織も◎

 

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さて、結果が出ました。

湯屋持続的な競争優位のポジションにいることがわかります。

収益も大きく、業界で確固とした地位を占めていると言えるでしょう。

 

 

湯屋の競争ポジション

最後に湯屋の競争ポジションについて考察してみたいと思います。

競争ポジションはその業界最大手のリーダー、リーダーの次点程度のシェアを誇るチャレンジャー、規模は小さいもののニッチなニーズに応えるニッチャー、規模も小さくリーダーに対抗できるほどの力もないフォロワーの大きく4つに分類されます。

それぞれのポジションにより目標とする点や有効な手法が異なるため、自社のその業界におけるポジションを知ることは重要です。

 

では湯屋はどこに分類されるでしょうか。

規模は大きいためフォロワーということはなさそうです。業界のシェアがどのようになっているかを知ることができない点が非常に残念ではありますが、大衆向け温泉施設ではなく神様を対象としているという部分ではニッチャーと分類することができそうです。

ちなみにここで「そもそもあの世界に神以外が存在するのか?」という疑問が湧いてきますが、千尋は例外としても、他の湯屋の従業員は神様ではなさそうです。

 

経営学ではその企業がターゲットと定める顧客層に対して働きかけるために活用するものたちのこと(ちょっと特に覚えてない部分なのでニュアンスですが…)をマーケティング・ミックスと呼ぶそうです。特に4pと呼ばれるProduct(製品)、Place(流通)、Promotion(プロモーション)、Price(価格)が重要になるそうですが、ニッチャーに属する湯屋が必要とするマーケティング・ミックスとはどのようなものでしょうか。

まずはニッチ産業であるという特性上、自分たちが対象とする市場に競合他社が生まれないようにすることが重要です。そのためには自社の製品やサービスの差別化や、狭くとも自社がターゲットとする市場に集中することが迫られます。安定した利益を継続的な成長をしながら安定した利益を出すことでしょう。

つまり湯屋は神様たち独自のニーズにとことん応えていくことが必要だといえそうです。

 

 

結論①:弱点「スイッチングコストの低さ」

ここまで見ると湯屋は非常に成功している企業のように感じます。

しかし私はこれまでの分析を通して「スイッチングコストの低さ」は湯屋のウィークポイントとして避けては通れないものだと確信しています。

スイッチングコストとは、顧客が他の商品に変更するために必要な労力や時間などのことです。

例えば私はアップル製品を愛用しています。今使用しているiPhoneを他社製品に変更しようとしたらどうなるでしょうか?

まず価格。スマホは決して安いものではないため、機種を変更するための経済的な障壁が高くなります。さらに私は講義の際、Mac Book、iPadiPhoneを組み合わせて使用しています。この時にairdropを多用しがちなのでそういった機能を使えなくなることや、そもそも10年以上iPhoneを使っていて使い慣れているという部分でも、スイッチングコストは非常に高いといえます。

しかしこれがポケットティッシュだったらどうでしょう。確かに肌触りの良いものや大容量のものなど特徴はありますが、別の商品に変える時に障壁となるものは少ない、スイッチングコストの低い商品です。

 

さて、湯屋は(少なくとも今回の記事の仮定上は)温泉型リゾート施設です。温泉自体はその地域で同じ源泉のことが多いですし、温泉街には多くの温泉が存在します。入浴だけであれば価格もそう大きく変わることはないため、スイッチングコストは低いような気がします。

スイッチングコストが低い=顧客が流出しやすいということなので、湯屋にとっては大きな弱点となりそうです。

ではなぜ湯屋はあのように成功を収めているのか。そこには参入障壁の高さとニッチャーであるという点が関係していそうです。

大規模な温泉施設は初期コストが大きく参入障壁が高い上、神様のみをターゲットにして徹底的にニーズに寄り添うことで差別化を図っている点が功を奏しているのではないかと考えます。

 

 

結論②:湯屋の成功点

これまでの分析で湯屋は非常に優秀な企業ということがわかりました。

私はこの成功には湯婆婆の経営手腕が大きく関係していると思います。

湯婆婆の人を大切にする姿勢が神様という顧客に満足感を与え、企業の独自性や希少性をうみ、従業員を正当に評価することで質の高い組織作りに成功しています。

確かにスイッチングコストの低さや圧迫面接などの課題も存在しますが、それを上回る魅力や強さが湯屋にはあるのではないかと感じました。

 

 

 

さて、とてもなっっがい記事になってしまいました。

自分でもびっくりです。

でもここまで読んでいただいた読者の方の方がびっくりだと思います。私だったらこんな長い記事読む気おきないもん。

ここまで読んでくださった方、とってもとってもありがとうございます!

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