おちゃまる備忘録

上智大学に通う現役大学生が、「いつもの学びをちょっと楽しく」を目指してためになるようなならないようなくだらないことをつらつら書くブログです。

【FP3級】参考書1冊と2週間の勉強で一発合格する方法

こんにちは。静岡県産のおちゃ(@ocha_shizuoka)です。

 

実は今年の夏、フィナンシャルプランナー(通称FP)3級を受験し、無事合格をいただいていました。

この記事では備忘録として、FP3級の受験に至るまでのスケジュールや勉強時間、使用参考書などについて書き留めておきたいと思います。

FPに興味はあるけど、受験しようか迷っている方、受験を決めた方の参考になれば幸いです!

 

【目次】

 

FP3級とは

フィナシャルプランナーって最近よく耳にするけれど実際にどんな知識を問われるのかわからないと言った方や、どのような人が受験しているのか気になるという方も多いと思います。そこでまずはFPの受験者層や受験を通して得られる知識についてまとめてみました。

 

FPとは

フィナンシャルプランナーとはその名の通りフィナンシャルプランニングを行う人のこと。

結婚や出産、家の購入や子育て、さらには老後の資金など、私たちは人生の節々でまとまった資金が必要になります。

そのような資金をライフプランに沿って計画・設計するお手伝いをすることがFPの仕事です。

ちなみに、FPという名称は資格を持っていなくても名乗ることができます

しかしFP技能士は資格を持っていないと名乗ることができません。この資格は国家資格でもあるため持っていた方が信頼性が増すのではないでしょうか。

受験を通して得られる知識・役に立つのか

FPは比較的問われる知識の幅が広い試験です。貯蓄や投資、保険だけでなく、税金に関してや不動産、相続など、お金に関する幅広い知識が求められます。

インターネットでFP試験について検索すると「役に立つ」という声と「役に立たない」という意見に大きく二分されているように見受けられます。

個人的には「役立つかどうかは目的による」と思います。

キャリアに活かしたい場合はもちろん業界にもよりますし、就活に活かしたいのか、転職なのか、独立したいのかなどによっても活かせるかどうかは変わってきます。

しかし上記のように人生における資金の流れを体系的に学べるという点では、自分自身の日常生活に活かせることは間違いありません。

投資や副業が一般的となってきている今だからこそ、取得しておきたい資格の一つなのではないかと思います。

FPの受験者層は?

受験に際して、受験者層は案外気になる点だという方も多いのではないでしょうか。

受験会場についてみたら、自分とは全然違う世代ばかりだったというと少し驚いてしまいますよね。

実際に受験した際に感じたのは、FP3級は老若男女受験するということです。

私自身は学生なのですが、会場の教室は学生は4分の1〜3分の1位の印象で、主婦やサラリーマンの方も多かったですし、定年後と見受けられる方もいらっしゃいました。

それだけどなたでも受験できる資格だということなのかもしれません。

 

FP3級に2週間で合格する方法

さて、それではここからは実際に私が使った参考書や勉強時間についてご紹介したいと思います。

勉強時間

結論は1日2時間前後の勉強を2週間です。

元々は1ヶ月前から勉強を開始する予定だったため、受験日の1ヶ月ほど前から毎日2時間程度勉強をしていました。

しかし受験前の直近2週間は自動車免許の取得に想像以上の時間を割いてしまい、結局一才勉強できず…。前日の夜に一問一答を少し眺めただけで終わってしまいました。

確かに合格はできましたが、ギリギリの点数になってしまったこと、そして一番は精神的に負担になることからもう少し余裕を持ったスケジュールで受験に挑むべきだったと感じています。

勉強方法

受験を通してポイントだと感じたことは問題演習の中で覚えるということです。

このあと詳しく説明しますが、教科書的な参考書ではなく、一問一答などの問題演習型の参考書を活用して学習するべきだと思います。もちろん体系的な理解は必要ですが、教科書を理解しやすくするためには専門用語について知っていることが重要です。

このような体験をもとにおすすめする学習順序はこちら。

 

①一問一答で現在の自分の知識がどのくらいなのかをチェックする。

②一問一答を繰り返し解き、間違えた問題は解説をしっかりと読む。

③解説を読んでも理解できない問題や疑問点は、インターネットや教科書型の参考書で調べる。

④苦手分野が明確になってきたら、その分野について重点的に調べて理解する。

 

私自身は教科書型の参考書を一通り読むところから入ってしまったのですが、それは時間に余裕があったら行えばいいと思います。

一問一答型の参考書は各出版社が出題されやすい問題をまとめてくれているということもあり、短期間での合格を目指すのであれば演習中心での学習をおすすめします。

また③や④のステップで調べたものに関しては、付箋などにまとめて参考書に貼っておくと便利です。

おすすめ参考書

参考書選びのポイントは主に2つです。

【必携】まとめページ付きの一問一答問題集

前述の通り、一問一答問題集の購入を強くおすすめします。これだけあれば受かると言っても過言ではないです。

特にポイントは「まとめページ付き」という点。

例えば私が使用した「解いて覚える!資格の大原公式FP3級合格問題集」という参考書は、分野ごとに問題が分かれており、さらに各分野の最後のページには特に覚えておきたい単語や基礎知識などが簡潔にまとめられています。

このページのおかげで、教科書型の参考書がなくとも全体を理解することができました。

さらにこの参考書は出題頻度順にマークがつけられており、効率よく学習することができます。

出題されづらい問題に関してもしっかりと学習することが必要ですが、短期合格を目指す方には特にお勧めの機能です。

最新版を買う

ぜっっっったいに最新版の参考書を買ってください!

私は参考書にあまりお金をかけられないな…と思って、最初はメルカリで中古品を購入したのですが、調べてくうちに法令が現在と違うものがあることがわかり、結局最新版を買い直すことになりました。

途中で気づけたからいいものの、せっかく覚えたのに最新版ではなかったせいで古い知識を覚えていたなんてことになってはもったいないです。

FPという資格の特性上、常に最新の知識を入手することが大切だと思います。

少し高いな…と感じても、絶対に参考書は最新版を買ってください!

おまけ:アプリの活用もおすすめ

参考書ではないのですが、スマホアプリもとっても便利です。電車の中などの「参考書出すのはめんどくさいな…」と感じる隙間時間の学習に役立ちます!

一問一答型の学習ができるアプリがたくさんリリースされていますが、自分が使いやすいと感じるものであればどのアプリでも大丈夫です。

有料アプリもいくつかありましたが、あくまで参考書+αで補助的に使うのであれば無料版で十分だと思います。

 

効率の良い学習で短期合格を目指そう!

今回は実体験をベースに、FP3級の学習方法をご紹介しました。

FP3級は合格率の比較的高い合格しやすい資格である上、学んだ知識を日常生活に活かしやすい資格だと思います。

興味のある方は是非チャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

ちなみに現在は2級の受験に向けて勉強しています!

近々FPの知識を活かした面白い記事も書ければなと考え中です^ ^

 

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